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Showing posts from May, 2007

a crawly feeling

日曜日、飼い犬を洗うので首輪を外したら tick、tick、tick、tick、tick、tick、tick、tick、tick、tick、tick、tick、tick ・・・ だっ、ダニ( tick ) だらけだった!! 中には、1mmくらいの平べったいのが、 血を吸って、小豆大になっているではないか! こりゃー、どうにかしないと ヤバっ! read more!

ある休日(6)

昨日の件で、今日は朝から滅入っていた。 気分転換に、ジャック・スパロウ船長をDVDで観ようと思い DVDを探したが、2本とも家の中で見当たらなかった。 電話で弟に確認すると、弟の家にあると言う。 仕方がない、諦めた。 家の外では、親が庭のバラを切ったりして、庭の風通しを良くしていた。 庭の仕切り戸が開いていて、飼い犬が脱走したがっていたのを 無理に風呂場へ連れて行って、洗犬した。 これから遅いランチをとり、洗濯をして 夕方には、飼い犬と長い散歩に行くことになるのだ。 その前に洗濯屋に出すものを持って行こう。

"To say goodby is to die a little."

「先生は厳しい事を言っています。」という、言葉になぜ気が付かなかったのだろう? 昨年11月に知人から 「病気で入院している息子が聞きたいので、CDを探して欲しい」と頼まれた。 それは、♪ この樹なんの樹、気になる樹~ ♪ で 有名な“日立の樹”のテーマ曲だった。 その時は、早速インターネットで調べて注文・発送手配をした。 土曜日の午後、その知人から電話があって「もう、今が山だ。」と言う。 知人の息子には5年以上も会っていなかったが、 彼は中学生の時に水泳部で、市民マスターズの大会で 実際、彼の名前を聞き、彼の泳ぎを見る機会があった。 その彼は4月に18歳になったばかりだった。 京浜急行線の「東銀座」で電車を降りて向かったのは、国立がんセンターだった。 時間は午後9時を回っていたが、小児病棟なので面会が出来た。 ベッドに横たわる彼にはもう意識がなかった。 去年11月に先生から「余命半年です。」と言われていたそうで 知人も奥方様も冷静に彼の事を思い出すかのように話をする。 奥方様の「もっと早く、病気に気が付いていれば・・・」と言ったのが、すべてだった。 親として子に先立たれるのが、どんなにつらいか言葉に言い表せない。 こんなに医療が発達した世の中なのに、まだ治療が出来ない病気がある。 こんな時、人間はすごく無力だというのを思い知らされる。 2年間に及ぶ闘病生活で彼の身体はすっかり痩せ細っていた。 仮に奇跡があるなら、それでも生き永らえて欲しいと思った。 「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ。」 だから、さよならは言わない。

Blogger Templates

また、テンプレート変更した。 これで、テンプレート設定を最初からやり直した。 今度からは、サイドバーの内容は別に ちゃんとコピーして保存しておこうと思います。 早速、リオさんから読みにくいとのコメント。 (どうも有難うございました。) “カリブの海賊達”は 呪い が解けたのだ!

やっぱり嫌いなもの(10)

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水曜日のマスターズ練習会メニュー W-up 50m 4times 1'10” Backstoke - Drill 25m 8times 2sets 45” #1 kick #2 Vassallo kick #3 10count stroke #4 3strokes 10 count #5 one arm Pull right/left by 12.5m #6 sholder touch stroke #7 Head up #8 Swim Swim 50m 4times 1'20”Free/Back by 25m Easy swim 50m 1time Swim 100m A-type 2'00" 7times B-type 2'30" 6times ①③⑤⑦ IM ②④⑥ Free Total A-type 1550m or B-type 1450m  C-down 50m 来月は、ブレストとバタフライのドリルの予定。 今までは大会2週間位前になると、 スピードダッシュ、飛び込み、ターンの練習していた。 この分だと、女子高校生コーチはやる気配が無いです。

単なる、ぼやき

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火曜日、本を読もうと家に帰り、遅い夕食をしていたところ 事務所の電話を携帯電話に転送していて 午後11時前に「部屋の鍵を無くした。」という、電話が入った。 仕事が不動産屋なので、管理物件の鍵を預かっている。 仕方なく事務所に行くとその賃貸借人が待っていた。 これを仕事と割り切るか、否か。 ほんとに、ただのサラリーマンがしたいね。

I make a paragraph.

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このテンプレートにして、いつも左側のウィル・ターナーの顔がよく見えない。 なんか、気の毒になって来た。(で、段落で余白調整する・・・) 家にある、前作「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」のDVDを まだ観ていないので、ストーリー展開がどうなっているのかわからない。 シリーズ最初の「呪われた海賊たち」もよく覚えていないが 5月27日に「日曜洋画劇場40周年記念」で放映されるみたいで その番組内のクイズが パイレーツ・オブ・カリビアンお宝ゲットキャンペーン! の一部。 (詳細は上のリンク先を見て下さい。) だけど、A賞のジャック・スパロウ等身大フィギアは、勘弁して欲しい。 read more!

あるセミナーに行った

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土曜日、市営地下鉄のセンター南駅の都筑公会堂に行った。 知人からセミナーの券(有料)をもらったので、仕方なく行く。 仕事を早めに切り上げて東神奈川駅から新横浜駅で乗り換える。 新横浜駅ビルは改装中でJR線から、市営地下鉄に行くまでが迷路だった。 おまけに、新横浜アリーナで浜崎あゆみのコンサートがあるらしく 向かう人達や待ち合わせの人達でごった返していた。 で、10何年ぶりにセンター南駅に降り、 昼食をろくに取っていなかったので、改札を出てコンビニで カロリーメイト・ブロック(ポテト味)を買う。 レジにいた店員が、満腹中枢神経異常、大食い“ギャル曽根”メイクだった。 センター南駅周辺は、まったく変わっていた。 なーんも無かった頃を知っているので、逆に異様だった。 歩きながらカロリーメイトを食べて公会堂に着いた。 セミナーの内容は、免疫学、メンタル、これからの事業についてだった。 まぁ、これだけの内容が理解出来て実行すれば、生活に苦労しないよね。 結局は、 意識改革 なんだから!!

Volvo's The Hunt 2007

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VOLVO がスポンサーとなり、 ディズニー映画最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の 5月25日(金)全世界同時公開にあわせ、(確か日本は5月24日の前倒し?) オンラインゲーム Volvo's The Hunt 2007 のキャンペーンを開始した。 別に賞品のXC90が欲しい訳じゃないが、結構嵌まる。 参加者が攻略法を解説するウェブサイト、 ミクシィにおけるコミュニティが出来ているそうです。 ちなみに参考にしている攻略ブログは、 こちら ! トラは4問まで進めたが、もう止める。 read more!

突然ですが、

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デザイン変更した。 中央は“カリブの海賊達”のジャック・スパロウ船長だっ!! んな訳で、とー分「コメント・トラックバック」その他 細かい機能は無しです。 (公開後、またデザインを元に戻すのが、、、するんじゃ無かった!) 日付の上のプレイボタン押すと、予告ムービー見れますよ。(英語だけど・・・) 前に“ハリー・ポッター”があったけ・・・

食い倒れ、岩牡蠣

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土曜日は、仕事を早く切り上げて帰るつもりが、、、突然の来客と野暮用事で、 飲み友達のQRXさんの“岩牡蠣を吐くほど食う会 2007”に辿り着いたのが20時すぎ。1ラウンド組は、午後2から多摩川の河原でセッティングして飲んで食べていたそうだ。(写真提供:QRXさん)暗くなる前に、多摩川近くに住むQRXさん宅に移って2ラウンド目に突入。 トラが席に着いた時は、ほとんど2ラウンド目も終わり状態だった。 去年は岩牡蠣を310ケ用意して余ったので、今年は240ケにしたのが 大人14人、子供2人、幼児2人分。 トラの分は別にしていてくれて、殻ごと電子レンジであっためて 殻を開いたのを何もつけずに食べた。 写真のように炭火で焼いた方がやっぱり、美味しいのだろうけど 電子レンジでも、美味しかったです。 (北海道の日本海側でとれた岩牡蠣だそうです。) 〆は、相模原の某ラーメン店の“特龍麺”(ちぢれ麺)のつけ麺。 (みんなこれを待っていましたね。これもすぐ無くなった!) 来年もあるとしたら、仕事サボって早く行くしかないか。 飲んだお酒:ビール、 はっかない恋 (北海道・北見市特産品ハッカと大麦の焼酎)、久喜:特別純米酒(寒梅酒造 埼玉県久喜市) read more!

SWIM EVENT

飲み友達から、土曜日 “岩牡蠣を吐くほど食う会 2007” に呼ばれた。 去年は6月の「センマス」(※)と重なったので行けなかった。 (※セントラルスポーツマスターズフェスティバルの略) 今日、その「センマス」の申し込み締切日だ。 今年は 会場 が行った事がないところ。(セントラルスポーツ 競泳 背泳ぎ 金メダリスト:鈴木大地の出身地 習志野に造ったプールだ!) それと 年代区分 が上がったので、 バリバリ 練習している人ばっかだろうなぁ・・・ 連続出場記録の為に出てる訳じゃないけど、 とりあえず、エントリー代とマスターズ登録代を払いに行こう。 と、思ったけれど、大雨だから行くのは止めた。 《追記》 仕事のキリが悪いので帰ろうとしたら、雨が止んでいた。 スポーツクラブに行ってセンマスの参加手続きをした。 利用時間20分でプールに行くと、 ガラガラなので女子高生コーチが1コースをトラコースにしてくれた。 量も質もない練習だが、有難かった。

Friendship, respect - still there.

GW連休 1日目 、「鶴見川源流いずみ」自転車ツアー。 2日目 、午前中洗濯、午後から髪カットと 「必ずもらえる!」でザ・プレミアム・モルツビールを買いに行く。 3日目 、スイム仲間のヒロさんの練習会に参加しようとして 調べてみたら休みで、だらだらと。 4日目 、ヒロさんの練習会に参加、 2年ぶり(以上か)横浜国際プール(メイン)で泳いだ。 練習会の帰りに、波布原酒 F.S氏の車に乗せてもらったら 大滝詠一「 A LONG VACATION 」の“FUN×4”を 植木等が歌っているのを聞かせてくれた。 ついでに貸してくれたCDが「O.M.Y」で、 これは「Y.M.O」のパロディ・バンド。 これがまぁ、懐かしいやら、どう違うんだっけ?で、実年齢がバレるか。 しかし、これを貸してくれたF.S氏は本当に年齢不詳だなぁ・・・

愛に戻る道

最近、ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア主演のラブコメディ映画 邦題:ラブソングができるまで( 原題:Music And Lyrics )の 「WAY BACK INTO LOVE」( HUGH GRANT/HALEY BENNETT )が よくラジオで流れて来る。 映画を観たねこみちさんのお勧めが、この歌を歌っている、ヘイリー・ベネット! 眉毛の無い可愛いコーチも可愛いが、 もっと可愛い!! おかげで、この連休は80年代の曲ばかり聞いている。

We went to meet her by bicycle.(5)

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鴨池大橋に近づいて来ると、Mさんが自転車を降りて押し始めた。 時計を無くした場所を探している。 場所が違うと思ったので、橋の向こう側だと言った。 (いやぁ・・・時計諦めていなかったんだ!) 自転車がひっかかった杭を探して、4人でライトを当てながら その周辺の地面を探したが、出てこなかった。 時計はもっと遠くに飛んで行ったのかもしれない。 第三京浜の下を過ぎて、小机大橋の階段を自転車を持って上がる。 (この先新横浜まで走ってもよかったが、道が舗装されていない。) 鶴見川流域センターの前を通って、日産スタジアム前にある公園に着いて 解散することにした。21時近かった。 (時計の件を除けば、みんな何事もなく良かった。) K.Mさんとは新横浜で別れ、環状2号の鳥山東でO.Kさんと別れた。 菅田入り口の新幹線ガード下でMさんと別れたのが、21時10分。 『眉毛が無い可愛いコーチに感動再会"逢いたい"』ツアーはこれで終わった。 それから環状2号下を走り、坂を上って環状2号沿いを走った。 簡単に国道16号に出てしまった。 左に曲がって、道路工事が終わって広くなった歩道を走り 自宅に着いたのが21時30分。 走行距離76.7km。 今度から帰りは、ほとんど平坦、下りの環状2号沿いにしよう。 翌日、久しぶりに走ったわりにはダメージは少なかった。 乗っていて首が痛くなったのと サドルの位置が合っていなかったので、次回までの課題が残った。 まぁ、真面目に練習するなら、もっと走るんだろうけど・・・ そういえば、5月は 自転車月間 だったけ?(了) これが源流泉。日量1300tの湧出量が あるとは思えない。 右に見えるのはトラの自転車。 よく考えたら、10年前のフレームだ! 左上の赤い印が源流泉。 黄色い印が眉毛が無い可愛いコーチが いる市ヶ尾のあたり。 落ち着いたら に参加する!!

We went to meet her by bicycle.(4)

鶴見川源流は個人の家の前にあって、手入れをしている人達がいた。 「源流泉のひろば」という名前だった。 何組かの親子連れや老夫婦が来ていた。 記念撮影をしたり、おやつと水分補給をしてから16時10分に出発。 帰りは下りで早かった。鶴川駅までそのまま車道沿いを行き、 今度は反対側のサイクリングロードを走った。 真福寺川に合流するところで、来た道に戻った。 夕方になって、今度は犬と散歩している人が多くなった。 青葉区役所横からサイクリングロードを出て、 国道246号沿い裏側の急な坂を自転車を押して行くと 住宅街のそばに市ヶ尾のクラブがあった。 駐輪場に自転車を停めて、チェーンロックをして中に入った。 時計はとっくに18時を回っていた。 受付のスタッフの人に眉毛が無い可愛いコーチを呼んでもらった。 階段を降りて来た彼女は元気そうだった。 開口一番、「 今度のセンマス、出ますよね! 」だった。 Mさんが丹波黒豆を勧めたが、勤務中だからと言って食べなかった。 受付のスタッフの中に前にウチのスポーツクラブにいた人がいて 会員がいない時に頼んで写真を数枚撮ってもらった。 (ホントに迷惑な客だったろう。) K.Mさんがデジカメで彼女のアップを撮っていたので 「後でプリントアウトしたら、プレミアつけて マスターズの欲しいメンバーに売れば?」と言った。 一番感動していたのは、O.Kさんだった。 後で食べるようにと、Mさんが丹波黒豆の残りを袋ごと渡した。 6月のセンマスで会うことで眉毛が無い可愛いコーチと別れた。 やっぱり、いい笑顔だった。 市ヶ尾の西友の前を下って、道路を渡り 車道を行くかサイクリングロードに行くかだった。 暗いけれど安全を考えてサイクリングロードにした。 すっかり日は暮れていて、ライトを点けた。時間は19時過ぎていた。 しばらく行くと、K.Mさんがバックバッグから 登山用のヘッドライトを出して、頭に被った。 (富士山に登った時に使用したそうだ。) これでMさんとO.Kさんに後光が差した。 次に停まって、最後のおやつを取っていたら 脚が冷えて来たが仕方がない。 脚はまだ残っているから、大丈夫だと思った。 read more!

We went to meet her by bicycle.(3)

鶴川駅のホームが見えて、いったん都道57号に出る。 バーミヤンの看板が見えたので店の裏に回り 自転車を建物に寄掛からせてチェーンロックする。 Mさんがハンドルのサイクルメーターとライトを外していないので 自分のと一緒に外して、ボトルを持って店に入った。 交互にトイレに行く、13時近かったがすぐに座れた。 ランチとドリンクバーのセットメニューを頼んで、 ドリンクを取りに行ったら、ファミレスには行かないだろう Mさんがコップの場所がわからないでいた。 親切に教えてくれた人がいて、スプライトを入れるのに コップをサーバーのどこに置いていいのかわからないでいると また、その人が教えてくれた。 昼食を終えて、ボトルに入れる水を補給するので 別のコップに水を取りに行き、テーブル下に隠してボトルに移す。 一息ついて、Mさんが腕時計を見ようとして、 腕時計が無い のに気が付いた。帰りに探す事で出発する。 鶴見川沿いに戻ってしばらく行くと、何本かの大きなのぼりと たくさんのこいのぼりが見えて来た。 のぼりの支柱に自転車を止めて、何をしているのか見ていると 魚の放流をしていると、ねじり鉢巻の人が言って来た。 毎年この時期にやっているイベントみたいで5日までやると言う。 源流に行くと言ったら、冷たい飲み物を1本持って行っていいよと言い、 立派な「鶴見川ってなんだろう?」パンフレットと フィールドノートまでも貰ってしまった。 (後で調べてみると 関山橋わんど だった。) この先、川沿いに行くとごちゃごちゃしているので 野津田町あたりで芝溝街道に出てみたら、 町田市民プールに行く道路だった。 図師大橋手前を右に曲がり、坂を上って行く。 日大三校前を通り、源流に行くバス停小山田までは道が広かった。 そこから、車はすれ違うのに停まって譲る道幅だった。 やっと源流に着いたのが、16時前だった。 read more!

We went to meet her by bicycle.(2)

天気が晴れているのと連休のせいか、 サイクリング、ジョギング、ウォーキングの人がぞろぞろと出て来た。 鴨居駅に近づいて来ると、駅に向かう人が多い。 鴨池人道橋の手前に近づいてきたら 先を走っていたMさんが杭に自転車をひかっけてふっ飛んだ後だった。 歩いていた人と同じ方向に避けて、幸い人には接触しなかったみたいで Mさんもサイクルパンツが汚れただけだった。 (しかし、後でわかった事が・・・) ずれた自転車の前輪をフォークにセットし直して再び走り出す。 青葉区役所付近に来て、市ヶ尾の西友が見えた。 ここで一休み。帰りにに彼女に会うために寄る所。 予定時間をかなりオーバーしているので、施設利用はしない事に。 (水着を持って来ていないので、ホッ。) ここまで定かじゃないが、新横浜から約11km。 桐蔭学園が見える所で、おやつと水分補給。 Mさんは京都土産の丹波黒豆甘納豆。 O.Kさんはオレンジピールの入ったパンを焼いてきた。 K.Mさんはレモンキャンディーと練り梅。 トラは何も無し。(荷物は軽量化命) 案内板に源流まで10.6kmとあった。 地図のコピーでトイレがこの先にあるのを確認して走り出した。 ところが東京田中短期大学付近にあるはずの公衆トイレが無い。 鶴川駅周辺で昼食を取るので、とりあえず走る事にした。 どうも、川の様子がおかしいと思っていたら K.Mさんが真福寺川の看板を発見、分岐まで戻って鶴見川に戻った。

We went to meet her by bicycle.(1)

午前2時過ぎにサングラスが見つかったので支度もしないで寝た。 朝7時に起床して、自転車を部屋から廊下に出す。 軽く朝食を食べて、前後LSDのライトの電池交換をする。 顔を洗って、歯を磨いて着替え、ウェストバックに荷物を詰める。 どうしても出てこなかったのが薄いロングスパッツで、諦めた。 ショートバイクパンツで生足のまま帰ることにした。 自転車にライト、サドルバッグを付け、前後タイヤに空気を入れる。 予定時間15分オーバーして出発する。 国道16号、国道1号、新横浜通りを走る。 岸根公園には、御大Mさん、O.Kさん、K.Mさんがすでにいた。 9時15分だった。(ここまで約5キロ走って来た。) どこへどう行くか聞いていると、目的地は 鶴見川の源流 だった。 帰りに、異動で市ヶ尾のクラブにいる 眉毛が無い可愛いコーチ に会いに行くと言うので、 「およょっ」と思った。(ちっとも長いお別れじゃ無いじゃないか!) 新横浜で横浜線のガードをくぐって、 日産スタジアム横のサイクリングロードを行き 鳥山の鶴見川流域センターに寄ってみて、ルートを確認。 流域センターのお姉さんに目的地を言うと丁寧にルートを教えてくれた。 (途中、恩田川と真福寺川の方には行かないよう、念を押される。) ふれあって流域鶴見川2007のキャンペーンの バクの流域ワンダーランド、学習スタンプラリーのスタンプ帳をもらう。 どこか2ケ所でスタンプをもらって来ると記念品がもらえるそうだ。 18ヶ所ある内のどこかに行かないといけない。 その中にキリン横浜ビアビレッジがあったが、逆方向。 第三京浜港北インター近く、崎陽軒工場そばの小机大橋の階段を 自転車を持って降りて、鶴見川サイクリングロードに入った。 『眉毛が無い可愛いコーチに感動再会" 逢いたい "』ツアーが始まった。

What are you looking for?

今日から4連休で、3日に鶴見川サイクリングの声が掛かった。 どこをどう行くのか、さっぱりなのだが 朝の9時に岸根公園待ち合わせで、日が暮れない内に戻れるのかなぁ? 駅伝で使おうと、スポーツサングラスを探したけど出てこなかった。 これを探さねば、無いとかなりつらい・・・ また、ウルウル目になってしまう。 これから探すにしたって、駅伝の後片付けと出掛ける用意もしないといけない。 仕方ないので、自転車の点検は朝にまわそう。 それと、昨日初めて女子高校生みたいな新入社員コーチの マスターズ練習会に出てみたが、基礎の練習が多い。 自転車乗るのに、背中に来たらこれもつらい・・・ 物が行方不明になるのは、前頭葉が退化して来たかな・・・。

4月最後の日に(3)

なんだかんだ待ち時間は過ぎて、寝る事も出来なかった。 M.Nさんが走る前にマッサージをしてくれた。 走る前から太腿が張っていると言われた。(そら、そうです。) ドーピングにと大きい紀州梅干1個、御大Mさんがくれた。 クエン酸飲料を飲んで、オーバードライブを4カプセル。 (また、TIGER MILK BAR とVESPA を試すのを忘れた。) 買出しで結構のどが渇いていたので、 BBQお手伝いH.Nさんの差し入れ酸素入りウォーターも飲む。 副料理長のご主人からタスキを受け取って走り始めた。 テントではみんなが飲んで食べているのを横目に過ぎた。 遅いのはわかっていた、行きでかなり抜かされた。 途中でサイクリングコースが工事で走れないので上の道に上り、 新羽橋を渡って川下に向かった。 折り返して給水所で止まって水を飲んで、足と首に水をかけた。 走り出すと放熱で風が当たるところがひんやりして気持ち良い。 新羽橋の手前で、阪神タイガース桧山選手の レプリカユニフォームを着た人に抜かされた。 その時、かなり異常な走り方だと思った。 帰りは去年より距離が短く感じた。(当たり前か・・・) コヤマドライビングスクール手前で 去年ゴール寸前で抜かされた K.SくんがキャノンデールF300を乗って来た。 (どこを走っているか見に来た模様。) テントの前でたろさんが一升瓶を片手に声をかけて来た。 みんなも声かけてくれた。 最後の折り返しに向かっていたら、 新幹線ゲート先で桧山選手が中腰状態だった。 1度前につんのめって、起き上がってまたつんのめった。 もう、起きれなかった。後ろから走って来た人が慌てて近寄る。 どう見たって、かなり前から脱水症状で誰も止めなかったのか? あと少しでゴール300m手前だったからか・・・。 折り返して来ると、意識が無い桧山選手が何度も声をかけられていた。 医療のゼッケンをした人がリックを背負って走って来た。(医者なのか?) ゴールしたが複雑な気持ちだった。 こういう時はどーするかわからないから、何もしなかった。 今度、救命法を習った方がいいのかもしれない。 駅伝は最後走るのは良いとしても、 ゆっくり食べて飲みたいとつくづく思った。 その為には、速く走って戻ってくるしかないのだった・・・。(了) read more!

4月最後の日に(2)

京都から帰って来たばかりのたろさんは 特別純米酒の一升瓶(古都千年だったか?)と京漬物を 初出走の T.Hさんはしそ焼酎と果物酒を差し入れてくれた。 (あいにく、クーラーボックスに一升瓶は入らなかった・・・) 山梨から家族3人で来た、 おたふく風邪 M.T君は山梨ワイン(白)をくれた。 スタート前に現地集合の人達が次々とやって来る。 中野浩一カラー・ローディのF.S氏は缶ビールやワインを背負って来た。 天候状況から、走る前に500mlの水分を補給するように 大会役員からアナウンスが流れている。 いつもどおり、10時スタート。 遅れてメタボリック料理長がやって来た。 クーラーボックスにくさやの真空パック等を入れていた。 こんな物ここで焼いたら、やばいんでないの?である。 で、次に肝心なBBQ買出しの打ち合わせ。 大体、土曜日に御大Mさんと料理長と3人で話し合っていた。 (この時も、イカあんかけ、ポテトサラダ、 たけのこご飯とか作ると言い出した料理長。) スレンダーで可愛い声の副料理長が 「暑くなりそうだから生ごみが出ない方がいいんじゃないのかしら」 これには賛成多数。 料理長は手にしていたビッグヨーサンのチラシで 「秋刀魚30匹598円とかどう?」とか言うので、慌てて制止する。 御大Mさん、メタボリック料理長、副料理長、F.S氏、トラで買出しに行く。 5分で行ける、つるかめらんどの駐車場を抜けて 諦め切れない料理長にビッグヨーサンが 道路渡って、ワンブロック先なのを道路まで行って確認させ つるかめらんどに入った。 約20人分の食材の買い物状況は省略・・・、 隣りのダイクマで雑貨を購入。 戻って、仕込みと火起しを始める。 仕込みが一段落したところで、料理長がくさやを焼き始めた。 これは、風下にいたチームの方々や、 走っているランナーに大迷惑だったはず。 本当に料理長は自分が食べたい物を作って食べたかったのだろう・・・ read more!

4月最後の日に(1)

4月30日、朝5時半に起きて仕度をして コップ1杯水を飲んで6時から飼い犬と散歩に行く。 空は見事に4月晴れだった。 前日に話をして洗脳していたので、1時間半コースには行かなかった。 それでもアップダウンのコースを3回散歩して、1時間かかった。 ワインとか手荷物があったので、バックパックに着替えとか入れていたが どうも中途半端でエナメルのショルダーに変更して出掛ける。 (これで、いつものゼッケンベルトを忘れた。) とりあえず、受付開始の8時半までには着く予定。 綱島駅に着いてから、御大Mさんに電話をすると 「場所取りで荷物を運ぶのが大変だ」と言うので急いで行ってみた。 いつもは、車で乗り付けて場所を取っていたのに 車は手前までしか進入出来ず、サイクリングコース沿いに 車から降りて場所を取りに行ったそうで、 シートとテントは設置されていた。 それからもし遅れたらヤバイので土曜日に「区間走者変更届」を書いて 「横浜駅伝参加証」と一緒に御大Mさんに預けていた。 先週、松原商店街に鍼灸接骨院をオープンしたばかりの M.Nさんが 受付を済ませて、ゼッケン、プログラムを個々に分けていてくれた。 飼い犬散歩の為に遅くなったが、本当に助かった。

ある休日(5)

4月29日は、中学時代の友人と3年ぶりに会った。 友人がまだ行っていない 横浜ベイクォーター に行き、 5階のシーフード&グリルレストラン Atlantic で 早めのランチをしながら話をしていると 友人は1ヶ月遅れの誕生日プレゼントを渡してくれた。 ランチを終えて、各フロアをぶらぶらしていると スイスアーミーナイフの ビクトリノックス の店があり、 横浜駅伝で使うナイフの手入れ用にオイルを購入した。 ナイフ本体を購入した訳じゃないのに、 店員が丁寧に包装してくれたので恐れ入った。 行かなかったが、ネットでたまに購入するハワイコーヒー豆の 店 が カフェ(ALOHA TABLE)を出している。 今度、行ってみて「チョコレートカバー マカデミアナッツ」が あったら買いたい。 それから横浜北口通路を通って、東急ホテル側に出てみた。 友人は、シァル、相鉄ジョイナスの店が変わっているのに驚いていた。 今度は友人がよく行くと言う、みなとみらい方面で会う事にして別れた。 その帰りに近所のスーパーに寄り、横浜駅伝で飲もうと思って ブルゴーニュワイン(赤)やミネラルウォーターを買った。 そして家に着いて、笑点を見てから飼い犬と散歩に行った。 read more!