夕方、仕事で管理しているマンションの住人から 下の部屋の人が様子がおかしいと言うので 社長が行ったところ、すでに亡くなっていました。 これも事務所の近くで、最初に消防車が1台だけ来て しばらくしてから救急車が来ましたが、警察行きになりました。 身寄りのいない一人暮らしのおじいさんで 障害者年金で生活をしていました。 これで、生活保護を受けていれば区役所に任せるのですが 明日どうするかです。 知っている業者の社長は、「夏でなくて良かったなぁ~」と言った。 その少し前にも、生活保護の高齢の人が亡くなり 同居している娘さんは、遺骨を墓に入れるお金が無いと言います。 しかし、これで生活保護は打ち切りになり、 家賃を払わないでこのまま部屋に居てもらうと 強制執行という形で裁判所の執行官が立ち退きに来るのですが、 遺骨があるとそれが出来ない。 それを見越しているのか、どうか? なんかこんな事が続いている。 今日は、録画した「ヤッターマン」を見たいので練習するのは止めた。